申し込み受付は終了しました
当日の視聴のみ | 無料 |
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スライド、アーカイブ視聴付き(カード決済) | 2,200円 前払い |
スライド、アーカイブ視聴付き(銀行振込) | 2,530円 前払い |
スライド、アーカイブ視聴付き(会社として申し込み、社内で共有) | 11,000円 前払い |
「無料」のチケットから「アーカイブ視聴を含む」のチケットに切り替えるには、ご自身でキャンセルしてから再度お申し込みください(終演時刻まで)。終演後はSTORES、および、サブスクでもアーカイブを扱っています。 |
本イベントは終了しています。「アーカイブ動画を見たい方」「スライドをダウンロードしたい方」はSTORESからお求めください。
月額:1,650円で2023年と2024年以降に開催の55本以上のアーカイブが見放題になるサブスクも用意しています。
#朝までフォトショ の第2弾は「生成AI」特集。21-25時のハーフポーションでお送りします。出演者やセッション概要は追って公開します。
「当日の視聴は無料」スタイルで開催しますが、アーカイブチケット購入やサブスク登録でサポートくださいますと助かります!
YouTube Liveでライブ配信します。
次の10名に登壇いただきます。
スライドなどのフォローアップ(アーカイブ)は、アーカイブ購入/サブスクの方限定のコンテンツです。
次の3つの方法があります。いずれかを選択なさってください。
購入方法 | 個人 | 法人 | 受け取り | 備考 | |
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金額 | |||||
終演まで | その後 | ||||
Doorkeeper (単品) | 2,200円 | - | 11,000円 | 終演時刻にメールを送信(info@doorkeeper.jpから送信されます) | 「当日の視聴のみ」のチケットを申し込まれた方は、いったん、キャンセルして「アーカイブ視聴付き」のチケットを申し込んでください。 |
STORES (単品) | 2,200円 | 3,300円 | 11,000円 | 購入するとダウンロードできるテキストファイルに、アーカイブ動画や特典を掲載予定のページへのリンクがあります(アーカイブ動画や特典の掲載はイベント終了後) | ユーザー登録してから申し込むと、[マイページ]の[購入履歴]から、後からダウンロードできます。 |
サブスク | 1,650円(月額) | 詳細 | [メンバー限定]セクションの[フォローアップ(アーカイブ)]から本イベントのNotionにアクセスしてください。 | 法人は別途 |
各URLは、YouTubeの概要欄にも掲載しています。
YouTube Liveで配信します。
https://youtube.com/live/lsFnxx1zgdo?feature=share
X(Twitter)にて同時配信も行っていますが、YouTube Liveにてコメントも含めてお楽しみください。
配信準備は念入りに行っていますが、本番になると予期せぬトラブルが生じるのがライブ配信です。それも含めて楽しんでください。
インボイス対応の領収書が必要な方は、アーカイブ購入者向けのNotionからPDFをダウンロードしてご利用ください。
所轄税務署、インボイス制度電話相談センターなどに相談し、次のようにすることにしました。
アンケートで強制アウトプットすることで定着につながると思いますので、がんばってください! 「フィードバックはギフト」 → 登壇者の励みにもなります。
グループ | アンケートURL | 回答開始 | 締め切り |
---|---|---|---|
グループA | https://tally.so/r/3lLV5p | 21:00 | 23:00 |
グループB | https://tally.so/r/w2LO5A | 22:00 | 24:00 |
グループC | https://tally.so/r/3x29BJ | 23:00 | 25:00 |
グループD | https://tally.so/r/mRR8lP | 24:00 | 26:00 |
グループ | 時間帯 | セッション番号 | セッションタイトル | 出演者 |
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A | 21:00-22:00 | A1-1 | Illustratorの「効果とディテール」、Photoshopの「画像を生成 > 参照画像ギャラリー」合わせて366種類、ひたすら試してみた! | 北沢 直樹 |
A2-2 | Photoshopの生成AIを活用した映像制作の最先端プロセスを紹介 | 境 祐司 | ||
B | 22:00-23:00 | B1-3 | 実務で使える!画像をもっと良くする生成AI機能の便利な使い方 | パパ |
B2-4 | 服装の生成から学ぶAI破綻を軽減するレタッチ方法 | こばやす | ||
B3-5 | 生成AIを使ってゼロからアート作品を作ろう! | Mah HARAKI | ||
C | 23:00-24:00 | C1-6 | 生成AIを安心して使うためのアドビの取り組みとAdobe Firefly | 轟 啓介 |
C2-7 | アパレルブランドの包装紙とショップカードを作ろう!進化するAIとともにデザイナーができること | 北井 陽菜 | ||
C3-8 | デザインの幅が広がる!画像生成で魅力的なフレームを生成しよう! | タマケン | ||
D | 24:00-25:00 | D1-9 | 思い出を彩る生成AI 〜世界でひとつだけの写真をブラッシュアップ | 倉又 美樹(まるみ) |
D2-10 | スタイル参照のおすすめの使い方!デザイン制作に活かすモノクロ素材 | コネクリ |
Adobe IllustratorとPhotoshopの画像生成機能は、本当に“使える”のか? Illustratorの「効果とディテール」およびPhotoshopの「参照画像ギャラリー」を366種類を徹底的に試してみました。その結果、シンプルなプロンプトでも簡単にさまざまな画像を作れることがわかりました。
さらに、“仕事に使えそうな参照画像”をイラストレーターの視点から厳選し、大発表します。このチャートと一覧を見れば、思い通りの画像を生成できます! ぜひご覧ください。
黄色い帽子でおなじみの『イラストレーターでキャラクターデザイナー』
Adobe MAX 2023 キーノート出演。
独自の世界観で描かれるキャラクターとかわいいに特化したイラストが得意。
アーティスト/タレントのキャラクターほか、「ONE PIECE」「攻殻機動隊S.A.C」などのデフォルメキャラ、ゲーム「真型メダロット」ではすべてのキャラクターデザインを担当。テレビ番組や新聞など、メディア系のイラストレーション、ロゴデザイン多数。バトル・ニュースでコラム連載中。
主なクライアントにavexやサンリオなど。
現在進行中の生成AIを活用した映像制作プロジェクトをご紹介します。
このプロジェクトでは、Photoshopの生成AIが重要な役割を担っています。生成した画像の修正や品質を向上させるための技術、再生成のテクニック、動画生成AIとの連携など、最先端の作業プロセスをわかりやすく解説します。
専門的な技術の話はしませんので、生成AIに詳しくない方でも学べる内容になっています。
企業や学校を対象に教育設計や教育マネジメントなどを実施するインストラクショナルデザインが専門。2016年より、クリエイティブ活動におけるAI活用のプロジェクトに参加、AIシステムやロボティクス関連の実証実験に携わる。2017年より、Adobe Community EvangelistとしてCreative Cloud製品のイベントなどに登壇。2021年より、Adobe Creative Educator LeaderとしてAdobe製品を活用した教育現場の支援・指導を行う。活動報告はラーニングスペース(https://school.creative-edge.design/)にて公開中。
Photoshopの生成AI機能は日々進化していますが、実務に活用できていない方も多いのではないでしょうか? 今回は、この生成AI機能を使用して、実務で役立つ画像編集方法をデモンストレーションを交えながら解説します。使い方は非常に簡単なので、明日からすぐにお仕事で活用いただける内容です!
Adobe Community Evangelist。SNSを中心にPhotoshopの作品メイキング、チュートリアルを投稿しているフリーランス。複数の写真を使い1枚のアート作品を作るフォトマニュピレーションの動画は200万回再生をこえ、現在YouTubeのチャンネル登録者数は約11万人。Xのフォロワー約7万人。また講師やセミナー、メディア出演、書籍執筆などを通しノンデザイナーやノンプロ向けに「作れる面白さ」を精力的に発信している。
AI生成機能を使ってみたけど、「自分が理想とするビジュアルを一発で生成できない」「生成したときに一部の要素がグチャグチャになっている」など、思うように素材が生成できないことがあります。
そんな生成AIならではの悩みもAI機能で解決しよう!をテーマに、「服」や「ファッション小物」の生成や編集をしながら、クオリティを上げるために気を付けていること、レタッチのコツを解説します。
IT系インハウスのWebデザイナーを10年以上、ディレクターやデザイナーの採用担当などを一通り経験。並行してフリーランスでオンライン講師やデザイン制作のアドバイザー、書籍の執筆も行なっている。
XやnoteにてWebサイト制作実務やデザイン初学者に向けた学習のヒントを発信中。
「#バナーお題」の生みの親として架空のバナー、Webサイトのお題を考案し、デザインを楽しむためのコンテンツ作りを行っている。
最近は個人クリエイターのマーケティング支援を行っており、グッズ制作から広報まで担当し、あらゆるイベントへ出展して精力的に活動している。
プライベートでは1歳児の親として子育てに奮闘中。
生成AIは進化を続け、画像のクオリティは大幅に向上しています。プロンプト次第で、思い描いた通りの画像を生成できます。PhotoshopのAI機能は多岐にわたるので、まずはその驚きと楽しさを存分に体験してみてください。
今回は、Photoshopの生成AIを使い、ゼロからアート作品を制作するプロセスをご紹介します。デザイン(実務)ではなく、アート(楽しむ)視点で生成AIを活用し、ビジュアル制作の楽しさを皆さまにお伝えできれば幸いです。
デジタルアーティスト/デザイナー
コラージュやレタッチをメインに広告.ドラマ.舞台などのビジュアルを制作。Webデザインや撮影などマルチに活動中。オリジナル作品を制作し作品展なども行っている。
最近はXでPhotoshopの生成AIを使用したビフォーアフターをポストしてます。
Adobe主催のコンテストで2021.2022年と最優秀賞を3度受賞。
Photoshop公式の実践チュートリアルを制作。
画像や動画など、クリエイティブ業界においても生成AIの進化の速度が増す一方で、著作権に対する不安も広がっています。
このセッションでは、クリエイター支援のためのデザインツールを提供する立場のアドビが、クリエイターの利便性を追求するだけでなく、安心して生成AIを使っていただくための取り組みについて解説します。
1999年、早稲田大学理工学部を卒業後、大手印刷会社に勤務。主にEC分野でJ2EEによるwebアプリ開発に携わるが、Adobe Flexとの衝撃的な出会いを機にリッチクライアントの世界へ。
2008年4月、アドビ入社。web制作ツール全般のマーケティングを担当。その他、Adobe MAX JapanやCreative Cloud道場、Firefly Campなどに関わる。
家電や車など、世の中のデザインがヒドいもの全てを憎んでいる。
Photoshopの画像生成機能は非常にクオリティが高く、デザイン制作において心強い相棒になってくれることは間違いありません。
進化するAIとともに、デザイナーは何を実現できるのか。アートディレクターとしての視点から、デザイン制作における活用方法の一例を紹介します。日々AIを活用されている方も、これから活用を考えている方も、楽しんでご覧いただければ幸いです!
2020年に女子美術大学を卒業し、その後フリーランスのアートディレクターとして活動を開始しました。個人や企業のブランディングに特化し、デザイン制作、教育、作品制作の3つの分野で積極的に取り組んでいます。ブログやSNSを通じてデザインに関する情報を発信し、TikTokでは、最も再生された動画が180万回を超え、多くの反響をいただいています。クリエイターがより豊かに生きられる新しいデザイナーの在り方を模索し、次世代のクリエイティブライフスタイルを追求しています。
新機能「画像を生成」では、ゼロから魅力的な画像を作れます。リアルな写真からアート作品まで、プロンプトと設定次第で多様な画像を作成可能です。
今回は特におすすめの活用法として、「デザインに使えるフレーム」の生成方法をご紹介します。質の高いフレームを瞬時に作れるため、デザイン作業が効率的に進みます。
フリーランスデザイナー(Web・グラフィック)
SNSにてPhotoshopとIllustratorを中心にデザインのTIPSを発信。
著書2冊
『生成AIデザイン制作入門ガイド』
『新世代Photoshop 超入門』
記念写真の撮影は、うまくいかないことがあるものです。思い通りに撮れなかったり、撮影の機会自体がなかったりした記念写真、心当たりはありませんか?
生成AIを使うことで、思い出深い「記憶の写真」を、より鮮明で鮮やかなものに蘇らせることができます。心の中には確かにあるのに、手元には存在しない写真をどうやって生み出すか、一緒に考えてみましょう。
女子美術大学デザイン・工芸学科プロダクト専攻非常勤講師。Adobe Community Expert。
雑誌のデザイナーとしてキャリアをスタートし、以降いくつかのデザイン事務所および事業会社のインハウスデザイナーとして制作を行う。現在はフリーランスデザイナーとして印刷物/Webサイト/UIデザインなどを手掛ける。
デザインを作るだけではなく、デザイナーを育てることがライフワーク。師匠と弟子で交流しながら一人前のデザイナーを目指すコミュニティ『まるみデザインファーム』を運営中。「駆け出しデザイナーを一人にしない」をモットーに掲げている。
Photoshopの「画像生成」機能の一つである「スタイル参照」について解説します。
アドビの生成AI「Firefly」には、参照画像を使用して生成結果を調整する機能が搭載されています。画像は文章に比べて多くの情報を持つため、参照画像を設定することで、プロンプトを少なくして効率的に結果を得られます。参照機能には「スタイル参照」と「構成参照」の2種類がありますが、Photoshopに実装されているスタイル参照は、画像の色やタッチを基に、生成されるイメージを希望に沿ったものに近づける役割を担っています。
このセッションでは、スタイル参照の特徴や注意点を押さえつつ、デザイン制作に効果的に活用する方法をご紹介します。
ウェブデザイナーとしてキャリアをスタートして、現在はアプリ・ゲームなどのUI/UXを担当、現在はインハウス寄りのアートディレクター兼デザイナー。
自社、受託ともにウェブ・アプリ・グラフィック・ゲームの実績多数。
ブログやX、YouTubeなどの各種SNSでPhotoshopとIllustratorの作例を発信中!
個人としての仕事は、動画制作『【アーティストに学ぶ】– アドビ公式』、オンラインセミナー『朝までイラレ』『朝までフォトショ』、著書『デザインの仕事がもっとはかどるAdobe Firefly活用テクニック50』(インプレス)など。
本イベントには、下記の企業の協賛、協力をいただいています。
また、多くの制作会社に協賛いただいています。
通年で協賛を募集しています。検討くださいますと幸いです。
問い合わせはDoorkeeperのフォームからお送りください。
2005年にDTP制作者向けの情報サイト(ブログ)としてスタート。株式会社スイッチ、および、関係メンバーが日々の仕事の中で共有すべきと思われるトピックを記事にしてきました。 現在はTwitter、noteにて効率的なデザイン制作を行うための情報を発信。 https://twitter.com/DTP_Transit また、月に1回くらいペースでYouTube Liveでオンラインセミナー...
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