熊本市中央区下通1-5-10 TTビル(髙栁時計宝飾店)3階
申し込み受付は終了しました
セミナーのみ | 3,000円 前払い |
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セミナー+懇親会 | 7,500円 前払い |
アドビ系の猛者が熊本に集合。Photoshop、Illustrator、Firefly、Adobe Expressなどをテーマに繰り広げる4.5H。熊本市内でのリアル開催。ライブ配信やアーカイブの公開はありません。
なお、前日(7月19日)には福岡にて開催予定です。
生成AI以外にもPhotoshopには数多くのAI機能があり日々アップデートもされています。ニューラルフィルターもPhotoshopのAI機能のひとつで非常に面白い機能ではありますが、なかなか実務で使う機会がないという方が多いのではないでしょうか?多くのクリエイターが知らない、あるいはその可能性を見逃していることが多いのが現実です。
そこで今回はPhotoshopのAI機能のなかでもニューラルフィルターにスポットを当て、実例を交えながらご紹介していきます。ニューラルフィルターの機能を上手に使えば、いつもの画像編集が劇的に簡単かつ効率的になります。一瞬で肌を自然に補正することができる「肌をスムーズに」から表情を変えることができる「スマートポートレート」、複数の写真を合成する際にトーンを馴染ませるのに便利な「調和」など、明日から実務で使えるニューラルフィルターを厳選してデモンストレーションをしていきます。
このセッションでは、各フィルターの基本的な使い方から応用テクニックまで、ステップバイステップで解説していきます。PhotoshopのAI機能を最大限に活用し、日々の業務をちょっとだけ楽にできるようにしましょう!ぜひ、この機会にPhotoshopのAI機能を深く学び、実務に直結するスキルを身につけてください。
SNSを中心にPhotoshopの作品メイキング、チュートリアルを投稿しているグラフィック、映像制作のフリーランス。YouTubeでは複数の写真を使い1枚のアート作品を作るフォトマニュピレーションの動画が200万回再生をこえ、現在チャンネル登録者数は約11万人(2023年4月現在)。Twitterでは短いPhotoshopチュートリアルシリーズ「#パパさんのフォトショ」を更新しており、現在フォロワー6万4千人(2023年4月現在)。また講師やセミナー、メディア出演、書籍執筆などを通しノンデザイナーやノンプロ向けに「作れる面白さ」を精力的に発信している。著書に「ノンデザイナーのためのPhotoshop写真加工講座」※玄光社、「動画でわかる! 1週間のPhotoshop入門 作品づくりをなぞって身につく基本スキル」※インプレス。2021年にAdobe Japan Prerelease Adviser、2022年にAdobe Community Evangelist、2023年にAdobe Community Expertに就任。大分県在住。妻と息子の3人暮らし。
Adobe Illustratorの基本図形を使うことでイラストが苦手な人でも、ちょっとしたシーンに使えるシンプル可愛いワンポイントイラストが描ける方法を実演します。
ペンツールを使わずに丸や四角といった基本図形でイラストを描くためのちょっとしたコツやポイントなどもお伝えします。
また、作ったイラストをAdobe Expressの素材として読み込みアニメーションをつけ、SNSコンテンツにするまでの流れを実演しながらご紹介します!
イラストレーター、講師。2003年よりイラストレーターとして活動。著書「イラレの5分ドリル 練習して身につけるIllustratorの基本(共著)」 / Adobe Community Expert / Adobe Express Ambassador
Photoshopを使って、ポスターやCD、パッケージなどの広告メインビジュアルを想定したグラフィック制作のデモンストレーションを行います。
このデモでは、Photoshopの基本テクニックに加え、グラフィックの主要な部分とそれ以外の部分を整理し、構図パターンの活用、レイアウトのコツ、色相・彩度・明度を使った演出方法などを組み合わせて、見やすい画面を構成します。
また、デモの進行に合わせて写真素材の選び方も紹介します。
写真合成やコラージュでのビジュアル制作は、自由に直感的に組み合わせる楽しさもありますが、基本的なルールに従うことで、イメージを具体的に形にする手助けとなります。
Photoshopをもっと活用したい方、これから始めてみたい方、どなたでも気軽にご参加ください。
デジタルアート作家/グラフィックデザイナー
Photoshopを使ったデジタルアートの作家として作品展を行いながら、デザイナーとして様々な企業やアーティストのグラフィック制作を行っています。
著書「Photoshopレタッチ・加工 アイデア図鑑」「Photoshop & Illustratorデザインテクニック大全」など。
デザイン製品担当者岩本が、日々のお仕事に役立つ、新しい機能やサービスをお伝えます。
Illustrator、Photoshop、InDesignなどのデザインツールを担当。一貫して広くデザイン、印刷市場へ最新製品を訴求。担当製品も多く、Adobe FontsやAdobe Fresco、Creative Cloudで新たに追加されたサービスやツール、モバイルアプリにも注力をしている。
Fireflyの2つの参照機能、スタイル参照と構成参照を使って生成結果をイメージに近づける方法をご紹介します。
頭でイメージした画像を生成するには「プロンプト」と呼ばれる呪文による詳細な指示が不可欠です。
プロンプトは生成AIに興味を持つ世界中の人々が日夜研究しており、理想の出力を得るために「プロンプトエンジニア」と呼ばれる職種が生まれるほど専門性の高い分野となりつつあります。
そこでプロンプトのハードルを下げ、デザインのトンマナをそろえる方法の一つがスタイル参照です。
この機能を用いて別の画像などを読み込むことで、シンプルなプロンプトでも生成結果のスタイルをある程度コントロールすることが可能です。
参照機能はもう一つ、構成参照があります。
構成参照は使い方によっては従来のクリエイティブの方法を一新して、表現の幅を大いに広げる可能性を秘めております。
今回はこの2つの参照機能の違いと活用するためのアイディアをライブで実演しながら解説します。
ウェブデザイナーとしてキャリアをスタートして、スマートフォンの台頭によりUI/UX・ゲームデザインを担当、現在はインハウス寄りのディレクター兼リードデザイナー。
自社、受託ともにウェブ・アプリ・グラフィック・ゲームの実績多数。
個人サイトやX(Twitter)、YouTubeにてPhotoshopとIllustratorの作例を発信中!
個人としての仕事は、動画制作『【アーティストに学ぶ】#33 Adobe Illustrator iPad版 xコネクリ – アドビ公式』、オンラインセミナー『朝までイラレ』『朝までフォトショ』、著書『デザインの仕事がもっとはかどるAdobe Firefly活用テクニック50』(インプレス、2024年3月6日発売予定)など。
Creative Cloud以降、年に数回のアップデートで少しずつ手が入っています。そこで重要なのが目を惹く新機能よりも、地味な機能強化や仕様変更。「知っていたら早く終わる」機能がたくさん追加されています。
今回は、ここ2年の中から10個を選りすぐり、デモを交えて紹介します。
株式会社スイッチ
グラフィックデザイン、エディトリアルデザイン、ウェブ制作の分野で、デザイン、オペレーション、設計・ディレクションなど、25年以上、第一線で手を動かし続けている。そのノウハウをテクニカルライティングや講演に落とし込み、「制作→執筆→講演」のサイクルを回す。
2015年から大阪芸術大学 客員教授。 2017年からAdobe Community Evangelist。CSS NiteやDTP Transitのオンラインセミナーのオーガナイザーとして企画・制作・配信なども担当。
ライブ配信やアーカイブの公開はありません。
次の書籍をジャンケンなどでプレゼントします。
スタート | # | トピック | 出演者 |
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12:30 | 開場 | ||
13:00 | オープニング | ||
13:10 | 1 | Fireflyだけじゃない!意外と知らないPhotoshopの生成AI以外のAI機能たち! | パパ |
13:50 | 2 | ペンツールを使わないAdobe IllustratorとAdobe Express | あさひな。 |
14:25 | 休憩 | ||
14:40 | 3 | 思い描いたイメージを形にする、Photoshop活用テクニック | 楠田 諭史 |
15:20 | 4 | 担当者よりお伝えするアドビの最新情報 | 岩本 崇(アドビ) |
15:55 | 休憩 | ||
16:10 | 5 | Adobe Fireflyをデザインに活かす!Photoshopの生成AIを使いこなそう! | コネクリ |
16:50 | 6 | 「え?いつから!?」見落としがちなIllustratorアップデート、ベスト10 | 鷹野 雅弘(スイッチ) |
17:25 | エンディング | ||
17:30 | 終了(若干の延長あり) | ||
17:45 | 片付け | ||
18:00 | 完全撤収 |
本イベントには、下記の企業の協賛、協力をいただいています。
また、多くの制作会社に協賛いただいています。
通年で協賛を募集しています。検討くださいますと幸いです。
問い合わせはDoorkeeperのフォームからお送りください。
2005年にDTP制作者向けの情報サイト(ブログ)としてスタート。株式会社スイッチ、および、関係メンバーが日々の仕事の中で共有すべきと思われるトピックを記事にしてきました。 現在はTwitter、noteにて効率的なデザイン制作を行うための情報を発信。 https://twitter.com/DTP_Transit また、月に1回くらいペースでYouTube Liveでオンラインセミナー...
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