「こんなとき、どうしてます?」といったお困りごとから、「こんなテクニックを思い付いた」「こんなスクリプトを見つけた」など、Illustrator に関しての使い倒しに関してのやりとりをライブ配信します。
テーマを決めて体系立てて語るセミナーとは異なり、いわば「テクニカルな井戸端会議」として生々しいやりとりを各自のデモを交えてお送りします。
当日の視聴は無料スタイルで開催します。ぜひ、ご参加なさってください!
購入するとダウンロードできるテキストファイルに、アーカイブ動画や特典を掲載予定のページへのリンクがあります(アーカイブ動画や特典の掲載はイベント終了後)。
「STORESのメール認証が通らない」という声を受け、BOOTHでも取り扱うことにしました。
2024年以降開催のイベントすべてのアーカイブ見放題の「サブスク」も用意しています。
日々、Illustratorを用いて制作しているだけでなく、講師経験も豊富な3名が出演します。
それぞれの持ち時間は15分。
さらにお申し込み時にいただいた質問などを取り上げます。
前回に引き続き、ゲストに高橋としゆきさんをお迎えします。
Illustratorはベクターを主に扱うツールなので、画像に対してさまざまな加工を施すのは当然苦手です。しかし、描画モードの仕組みを理解してうまく利用すれば、一見難しそうな加工でも実現できたりするのです。これは、本来なら「Photoshopでやれよ」という画像加工を、あえてIllustratorでなんとかする実験です。
実用的かどうかはさておき、研究の一環として楽しんでいただければ幸いです。
1973年生まれ、愛媛県松山市在住。地元を中心に「Graphic Arts Unit」の名義でフリーランスのグラフィックデザイナーとして活動。紙媒体からウェブまで幅広いジャンルを手がけ、デザイン系の書籍も数多く執筆。近著に『イラレの5分ドリル 練習して身につけるIllustratorの基本』(翔泳社/共著)、『初心者からちゃんとしたプロになる Illustrator基礎入門』、『プロの手本でセンスよく! Illustrator誰でも入門』(エムディエヌコーポレーション/共著)など。また、プライベートサイト「ガウプラ」では、オリジナルデザインのフリーフォントを配布しており、TVCM、ロゴタイプ、アニメ、ゲーム、広告など、さまざまな媒体で使用されている。
チラシDTP現場では、毎日チラシをできるだけ早く仕上げることに追われています。そんな現場の強い味方、Illustratorのプラグイン「組版Robo」の魅力をご紹介。
いままで茄子川がご紹介した、アピアランスで作るバツ付き値段や合成フォントワザの真の価値は、この「組版Robo」とのワークフローがあってこそ。チラシ制作している皆様にぜひお届けしたいお話です。
山口県の印刷会社でチラシ・ポスター・パンフレットなどの制作に携わったのち、2019年に共同創業者と株式会社Solarusを設立。紙媒体はもちろん、WebページやWebARの制作・開発、動画制作など、ひっくるめたデザインをおこなう身近な制作会社のメインデザイナーとして奮闘中。
ユニバーサルデザインに関わる「MUDディレクター」や厚労省のITマスターなどに認定されていることもあって、山口県内でグラフィックデザインやメディアユニバーサルデザイン、プログラミングの講師として動いたりもしている。
山口県のDTP系セミナーイベント「DTP Bee」の共同主宰者。
イラレはVersion 5.5Jの頃からほぼ毎日さわってます。
Photoshopのチャンネルパネルや複数のレイヤー操作を行わないと不可能と思われがちな、写真やイラストのCMYK版ズレ効果。Illustratorのアピアランスで実現する方法をご紹介します。さらにCMYKに分けたカラーにそれぞれ別の効果を加えられるため、カラーだけ効果を加えて網点に、黒線の部分は活かすといった組み合わせが可能になります。
グラフィックデザイナー、デザイン書籍の企画・執筆、プレゼン&講師業。 東京工科大/東洋美術学校非常勤講師。DTPエキスパート/JAGRAコンテスト問題作成委員/Illustrator検定問題専門家会議座長。脳内インストール済みのイラレおじさん。
画像、テキストで構成し、グループごとにカードのような体裁になっているパーツは「カード型UI」と呼ばれます。
配置画像の場合にはマスク処理が必要になりますが、仕上がりサイズの図形でマスクし、アピアランスで装飾することでハンドリングがラクになります(テキストは別の扱い)。
Illustratorで実現するカード型UIのロジックと、そのバリエーショについてデモを中心に解説します。
グラフィックデザイン、エディトリアルデザイン、ウェブ制作の分野で、デザイン、オペレーション、設計・ディレクションなど、20年以上、第一線で手を動かし続けている。
そのノウハウをテクニカルライティングや講演に落とし込み「制作→執筆→講演」のサイクルを回す。
2015年から大阪芸術大学 客員教授。 2017年からAdobe Community Evangelist。Adobe MAX US 2018に出演。
2005年にDTP制作者向けの情報サイトとしてスタートしたDTP TransitはTwitter、note、YouTube、オンラインセミナーなどに活動の場を広げている。
YouTube Liveにてライブ配信します。
スライドなどのフォローアップは、サブスク/アーカイブ単品購入の方限定のコンテンツです。
スライド | 動画 | 補足 | |
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お申し込みのみ | |||
サブスク | ● | ● | ● |
アーカイブ単品購入 | ● | ● | ● |
アーカイブ視聴のURLは、配信用のURLとは異なります。
CSS Nite、DTP Transitのオンラインセミナーのアーカイブを管理しやすく利用いただけるように、2024年2月の開催分から次のように変更します。
「サブスク」(定額サービス)の仕組みによってコスパよく利用いただけます。 ライブ配信は、従来通り「当日の視聴は無料」スタイルを継続します。「サブスク」の加入にかかわらず、誰でも見られます。
なお、Circle、STORESにおいて、CSS NiteとDTP Transitの両方をカバーするブランド名として「CeeBeeDee(シー・ビー・ディー)」を使いはじめます。
サブスクの有無にかかわらず、開催情報などをCircleに集約していきます。
2024年の開催分からアーカイブの購入方法が変わりました。
詳細はnoteをご覧ください。
インボイス対応の領収書については、こちらのnoteをご覧ください。
YouTubeの概要欄をご覧ください。
はじめて参加される方は、こちらのnoteも、ご一読ください!
本イベントはコモモ先生 @komomoaichi のオンライン椅子ヨガ付きです!
一緒に「ちょっとメンテ」しましょう。
https://chotto-maint.com/online-yoga
DTP Transitのオンラインセミナーは「当日の視聴は無料」で開催していますが、収入となる源泉が「アーカイブ視聴のチケット」しかありません。
余裕のあるときなどに「アーカイブ視聴のチケット」を購入いただけると助かりますが、次に挙げるような〈無料でできる応援〉があります。
特にお願いしたいのは「アンケート回答」です。 話してくださった方の成長の材料になり、また、イベントの改善につながります。
企業主催のセミナーのように「開催後に営業メールが頻繁に届く」ようなこともなく続けられるために応援くださいますと幸いです。
問い合わせはDoorkeeperのフォームからお送りください。
https://dtptransit.doorkeeper.jp/contact/new?event_id=169139
2005年にDTP制作者向けの情報サイト(ブログ)としてスタート。株式会社スイッチ、および、関係メンバーが日々の仕事の中で共有すべきと思われるトピックを記事にしてきました。 現在はTwitter、noteにて効率的なデザイン制作を行うための情報を発信。 https://twitter.com/DTP_Transit また、月に1回くらいペースでYouTube Liveでオンラインセミナー...
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