申し込み受付は終了しました
当日の視聴のみ | 無料 |
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アーカイブ視聴、特典付き | 2,200円 前払い |
アーカイブはサブスク、または、STORESからお願いします |
2023年8月に開催した #朝までアフター が戻ってきました! 8時間のボリュームでお届けするAfter Effectsづくしのライブ配信イベント。14名のAfter Effects猛者が持ち時間15分で話します。
今回も〈Motion Design Studio〉とDTP Transitのコラボ企画として開催します。
「当日の視聴は無料」スタイルで開催します。ぜひ、ご参加ください!
購入するとダウンロードできるテキストファイルに、アーカイブ動画や特典を掲載予定のページへのリンクがあります(アーカイブ動画や特典の掲載はイベント終了後)。
「STORESのメール認証が通らない」という声を受け、BOOTHでも取り扱うことにしました。
2024年以降開催のイベントすべてのアーカイブ見放題の(「サブスク」も用意しています。
YouTube Liveにてライブ配信します。当日の視聴は無料です。
セミナーというより、ワイワイするイベントです。
※「After Effectsをまったく起動したことがない」という方もウェルカムです!
スライドなどのフォローアップは、サブスク/アーカイブ単品購入の方限定のコンテンツです。
本イベント #朝からアフター のアーカイブの単品購入はSTORES、またはBOOTHから。
スライド | 動画 | 補足 | |
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お申し込みのみ | |||
サブスク | ● | ● | ● |
アーカイブ単品購入 | ● | ● | ● |
なお、アーカイブ視聴のURLは、配信用のURLとは異なります。
CSS Nite、DTP Transitのオンラインセミナーのアーカイブを管理しやすく利用いただけるように、2024年2月の開催分から次のように変更します。
「サブスク」(定額サービス)の仕組みによってコスパよく利用いただけます。 ライブ配信は、従来通り「当日の視聴は無料」スタイルを継続します。「サブスク」の加入にかかわらず、誰でも見られます。
なお、Circle、STORESにおいて、CSS NiteとDTP Transitの両方をカバーするブランド名として「CeeBeeDee(シー・ビー・ディー)」を使いはじめます。
サブスクの有無にかかわらず、開催情報などをCircleに集約していきます。
2024年の開催分からアーカイブの購入方法が変わりました。
詳細はnoteをご覧ください。
インボイス対応の領収書については、こちらのnoteをご覧ください。
noteにまとめていますので、ご一読ください!
セッションごとにサンプルファイルなど、リアルタイム視聴され、アンケートにお答えいただいた方には特典を用意しています。
モンブランさんに制作いただいたロゴを使った「#朝からアフター」グッズをSUZURIにて販売開始しています。
問い合わせはDoorkeeperのフォームからお送りください。
イベント終了後、「最終アンケート」に回答くださった方から抽選でAfter Effectsのプラグインや書籍などをプレゼントします。
発表はニワダイスケさんの𝕏(Twitter)にて行います。
すべてのセッションに「セッション番号」を設定しています。
YouTube Liveで配信しますので、インターネット回線がある環境でしたら、PC/Mac、スマホ、タブレット、TVなどで閲覧可能です。
ただし、コーディングのデモは、スマホでは細かいところが見えにくいと思いますので、PC/Macでの閲覧をオススメします。
お申し込み直後に「info@doorkeeper.jp」からメールが送信されています。事前・事後のアナウンスのメールを受け取れないとお困りになると思いますので、次を参考になさってください。
開催当日の23:59までは、STORESから購入ください。
2024年以降に開催のDTP Transit、CSS Niteのアーカイブが見放題になるサブスクもあります。
大歓迎です!
次の方にはご用意しています。ぜひ、リアルタイムにご覧ください!
アーカイブを購入(またはサブスク)された方には、フォローアップ用のNotionをご覧ください。終了後に五月雨で追加していきます。
基本的に永久に見られます。
はい。
次の動画をご用意します。
UDトークをご用意します。
グループ | 時間 | # | セッション名 | 講演者 |
---|---|---|---|---|
A | 10-11 | A1-1 | 「入口」と「出口」から考えるAfter Effectsことはじめ | 浅野 桜 |
B | 11-12 | B1-2 | PhotoshopとAfter Effectsで作る動く画像の作り方 | パパ |
B2-3 | グリッドと3Dカメラでちょっとだけリッチなニュースタイトル作ってみよう | Sue-yo(清水 庸介) | ||
C | 12-13 | C1-4 | WebデザイナーのAfter Effects活用方法 | おこじょ |
C2-5 | あなたならどちらに動かす? 左右で変わる映像のストーリー | カワハラ | ||
D | 13-14 | D1-6 | After EffectsユーザーのためのBlenderはじめの一歩 | この |
D2-7 | フラットデザインでも大活躍、3Dレイヤーのすすめ | ヌル1 | ||
E | 14-15 | E1-8 | もう使ってる?ロトブラシ 3.0 & AI 生成塗りつぶし! | 河野みどり |
E2-9 | モーショングラフィックスの学び方とおすすめプラグイン | ニワダイスケ | ||
F | 15-16 | F1-10 | イラレのウゴカシにOverload | ニワノトリコ |
F2-11 | 日常を豊かに彩る!リピーターの色制御テクニック | サプライズ栄作 | ||
G | 16-17 | G1-12 | モーショングラフィックデザイナーの副業について | 高瀬 瞬輔 |
G2-13 | ゆらゆらと水面に映る月夜をシミュレート | おかしん | ||
H | 17-18 | H1-14 | AEが人生を変えた瞬間 | 佐藤 隆之 |
主催のMotion Design Studioのニワさん、そして、透子さんがMCを担当します。
モーションデザイナー
名古屋在住のフリーランス。企業PVなどをモーションデザインに特化して制作を行う。
業務範囲はディレクションから映像および写真の撮影、編集まで広くカバー。After Effects関連のプラグインやスクリプトの散財家としても知られている。
Vook school モーショングラフィックスコースのメンターとして後進の育成にも力を入れている。
2022年からAdobe Prerelease Advisor。
2024年からAdobe Community Expert。
#朝までイラレ、#朝までフォトショ、#朝までマークアップに続き、ロックオン柳田さんに担当いただきました。
ウェブ制作や企画提案などのほか、ビジネスでラップするビジネスラッパーとしても活動。
デザイン専門学校、芸術大学でウェブ、DTP、映像制作講師を担当。
予告なく順番や内容を変更することがあります。
2023年11月に書籍化した『モーデザことはじめ』は、スピーカーの浅野がAfter Effectsをまったく理解していないところからスタートしました。
その中で実際に疑問に思ったことやつまづいた点を中心に、After Effectsのファイルの概念や基本操作の「入口」と、ウェブデザインに活用できるLottie(LottieFiles)を利用する方法を紹介する「出口」について解説します。
これからモーションデザインとAfter Effectsをはじめてみたいという初心者の方へ理解のヒントをお届けします。
デザイナー、Adobe Community Evangelist
印刷物やWebサイトに関するデザイン制作や運用のほか、講師業や書籍執筆などをおこなっている。
東京デザインプレックス研究所講師(Web制作)、2024年春より洗足学園音楽大学 メディアアーツコース 非常勤講師(デザイン)、都立高校社会人講師(映像制作)など。
近著に『イラレの5分ドリル』『フォトショの5分ドリル』(翔泳社)、『スマートWebデザイン 脱・自己流のデザイン&データ作成術』(MdN)など。2023年11月に『Webデザイナーのためのモーションデザインことはじめ』(ボーンデジタル)を山下大輔さんと共著で上梓。After Effectsはまだまだ初心者。
パーツ分けしたPhotoshopファイル(psd)は、After Effectsに読み込み、キーフレームでアニメーションを付けられます。
After Effectsにpsdデータを読み込んだときPhotoshop側の各レイヤーはAfter Effectsではどのように表示されるのかを実際にデモンストレーションをしながら解説していきます。
Adobe Community Evangelist。SNSを中心にPhotoshopの作品メイキング、チュートリアルを投稿しているフリーランス。複数の写真を使い1枚のアート作品を作るフォトマニュピレーションの動画は200万回再生をこえ、現在YouTubeのチャンネル登録者数は約11万人。また講師やセミナー、メディア出演、書籍執筆などを通しノンデザイナーやノンプロ向けに「作れる面白さ」を精力的に発信している。
3Dカメラを使うことで実現できる、ちょっとだけリッチな表現を作例を通して解説します。
3D表現に挑戦してみたい方はぜひご視聴ください〜
標準エフェクトや有料のプラグインエフェクトを追加することで、さらに質感を作り込めることもお土産で解説します。
コーポレートビデオグラファー|モーショングラフィッカー|Vook school モーショングラフィックスコース メンター
20歳から知識ゼロで映像業界に飛び込み、AD(制作)とエディターとして経験を積む。企画・撮影・編集まで一気通貫で社内外問わず多様な映像を制作。
現在は不動産テックスタートアップにて、コーポレートビデオグラファーとして従事。これまでの経験と映像制作を武器に会社と業界を盛り上げるべく日々邁進中。
娘が好きな恐竜のグッズをどこかに身につける2児の父。
Webサイトやアプリデザインでは、ユーザビリティ向上のためにインタラクションにアニメーションを取り入れることが増えています。
Figmaだけで完結できる「スマートアニメート」を使うほか、LottieFilesやLottielabなどのプラグインやAEUXを活用し、After Effectsで作成したアニメーションを取り込むこともできます。
本セッションでは、制作の流れや陥りがちなポイントなどを含め、Webサイトやアプリデザインにアニメーションを取り入れる方法を解説します。
Webデザイナー|UIデザイナー|グラフィックデザイナー
制作会社で働くデザイナー。
主業務はWebデザイン/UIデザインです。
サイト制作でインタラクションやアニメーションを追求するためにAfter Effectsに興味を持ち鋭意勉強中。
「なぜ、このボールは右に動くのか?」
ただ、なんとなくでは片付けられない、映像に存在する目に見えない力。映像には「見えない流れ」が存在します。
右と左の方向性が映像の感情や物語、気持ちよさにどう影響するか、知識、経験と文化の観点から紐解きます。
このセッションを通じて、新しい視点を発見し、あなたの映像体験がより豊かになることを目指します。映像制作の初心者から映画をもっと楽しみたい人へ。クリエイティブな思考のきっかけになれば幸いです。
モーショングラフィッカー / ディレクター
アニメの制作進行を経験していく中で撮影(CG)に感動し映像プロダクションに転職。その後フリーランスを経て、2016年「合同会社シンクロトロンスタジオ」を共同設立。
2021年に「SYNCHROTRON株式会社」に変更。コンセプト映像や企業向けプロモーション映像、エンタメ系。主にAfter Effects、Cinema4Dを使用した映像表現を行っている。
できることが多く迷いがちなBlender、After Effectsユーザーならではの入り口をご案内します。
次に挙げる流れでBlenderとAfter Effectsの連携をメインに概略を解説します。
・Blenderから背景と被写体を分けて出力する方法
・BlenderとAfter Effectsカメラの合わせ方
・簡単なコンポジット
Blenderをまだあまり使ったことがないというAfter Effectsユーザーに向けて、はじめの一歩を後押しするセッションです。
映像クリエイター |株式会社1コマ 代表|Vook school モーショングラフィックスコース メンター
2010年〜制作会社で3DCGアニメーションに従事した後、2015年から三重県にUターンしてフリーランスとして活動を開始。2022年に法人化し、主に中小企業に向けて動画広告をはじめとする販促ツールを制作している。自主制作ではBlenderでイラスト表現を探求中。
リッチな表現に挑戦したいけど3Dレイヤーはどうも苦手…というあなたへ、3Dレイヤー入門へのハードルを下げるセッションです。
「難しい…。時間がかかる…。」と思われがちな3Dレイヤーですが、気軽に使うための考え方や工数削減に役立つスクリプトを使用して、デザインデータを3D空間に配置するまでの効率的なワークフローを実演します。
平面的なデザインにおいて、3Dレイヤーを使ってクオリティを上げながらも工数を減らす方法を紹介します。後回しになりがちな3Dレイヤーを学ぶきっかけになれば幸いです。
モーションデザイナー|エディター
制作会社でエディターとして経験を積み、2021年から札幌を拠点にフリーランスとして活動を開始。
主に2Dモーショングラフィックスを得意としながら、実写・モーション問わず様々なジャンルの映像を制作している。
Vook school モーショングラフィックスコースのメンターとしても活動、後進の育成に力を入れている。
新しくなったロトブラシ3.0はAdobe Senseiのパワーアップで精度が非常に向上しました。被写体の切り抜きが手軽になり、表現の幅が広がります。効率的でユーザーフレンドリーになったロトブラシ3.0を使う各ステップを紹介していきます。
2024年は生成AIも動画との組み合わせが現実化してくる予感です。Photoshopの生成AIを使ってリファレンスフレームを作成する塗りつぶしのTipsも紹介します。
今回のテーマは「AIパワー」。AIを作業に上手く組み入れて、使いこなしていきましょう!
映像編集講師として、テレビ局・企業から学生まで幅広いターゲットに向けて活動しながら、映像制作、書籍執筆を行う。
Adobe公式「アドビことはじめ クリエイティブカレッジ」ではPremiere Pro講師として入門者のみなさんを応援中。Adobe Community Expert。
近著は『イラレユーザーのためのAfter Effects入門』『知識ゼロからはじめる Premiere Proの教科書』。クリエイティブワークにおけるAI使いこなし入門書『AI時代のクリエイティブ(仮)』準備中。
2本立ての構成で行います。
まず最初にVook schoolモーショングラフィックスコースの現役メンターである私(ニワ)とVook schoolの運営者によるディスカッションを通してAfter Effectsを学ぶ有用性とVook schoolで学ぶことをテーマとして話を展開していきます。
後半は、今回のテーマソングでも使用したモーショングラフィックス制作に役立つおすすめプラグイン(有料・無料)を紹介します。
モーションデザイナー
名古屋在住のフリーランス。企業PVなどをモーションデザインに特化して制作を行う。
業務範囲はディレクションから映像および写真の撮影、編集まで広くカバー。After Effects関連のプラグインやスクリプトの散財家としても知られている。
Vook school モーショングラフィックスコースのメンターとして後進の育成にも力を入れている。
2022年からAdobe Prerelease Advisor。
2024年からAdobe Community Expert。
IllustratorからAfter Effectsへのパス送りとして有名な「Overload」ですが、ベクターデータを受け渡す送るだけでなく、実はスムーズにアニメーションさせるのに役立ちます。
「生卵の落下」「ヒヨコの寝返り」のサンプルを通して、Illustratorで描いたパスAをOverloadでAfter Effectsに送ってキーフレームを打ったのち、パスBを送りこみ、タイミングを整えて完成する流れを実現します。
東京の端っこ、赤羽という大都会に住んでいるニワトリです。
ファッション小物メーカーの企画部で鍛えたイラレの経験を武器に、現在はイラスト&映像系フリーランスとして活動中。
近年はVR方面やblenderを使った制作に挑戦しています。
2匹のやんちゃなヒヨコを育成中。
After Effectsにおけるシェイプレイヤーのリピーター機能を使った応用テクニックを深掘りします。
通常、リピーターで複製されたシェイプはコピー元の情報を継承するため、元のシェイプが単色の場合にコピーされたシェイプもすべて単色になります。そのため、シェイプごとに色相や明度が変化するような複雑な色の表現や、ランダムな配色を実現することは困難です。しかし、特定の方法を用いることで、これらの制約を克服しコピーされたシェイプに異なる色を適用することが可能になります。
今回はその方法を解説し、参加者の皆様が自由な配色ライフを送り、仕事もプライベートもカラフルに彩るお手伝いをします。色とりどりの幸せを実現しましょう。
ゲーム制作会社のデザイナー。兼フリーランス。
キャラクター/背景モデリング、ゲームエフェクト、映像制作全般(主に遊技機、ゲームPV)を担当。
サプライズ栄作名義のX(旧Twitter)で、After EffectsのTipsやMotion Graphics作品を不定期でアップしています。
最近増えてきている『副業』。モーションデザイナーとして正社員で働きつつ、副業でも映像制作を受ける。噂には聞くけど、実際どうなの...? という疑問に、私の経験談からメリット、デメリットについてお話しします。
キャリアに迷える正社員デザイナーの皆様! フリーランスは無理だけど副業なら... と思われている方は、ぜひご視聴ください。
2D Motion designer // Movie Director //
映像メディアに勤めつつ、フリーランスでもモーショングラフィックスを中心に映像を作っております。平面的なモーションデザインが得意です。
私がAfter Effectsで好んで使っているのがシミュレーション系のエフェクトです。そんなシミュレーション系のエフェクトの中から、今回は水面を簡単に再現できる「コースティックエフェクト」を紹介します。
このセッションをご覧になれば、ゼロから月夜の映像を制作し、更に、それを水面に映り込ませることができるようになります。
エクスプレッションも使っていきますので、キーフレームを使わないアニメーションに興味のある方も楽しんでいただけます。
宮崎県在住の動画編集者。
YouTube動画の編集や各チャンネルのテンプレート制作を通して動画編集のキャリアを積む。YouTubeチャンネルのオープニング動画や告知動画ではAfter Effectsを活用。シミュレーション系のエフェクトを好んで使用している。
職業訓練校の講師を勤めるほか、Adobe Community Expert、Adobe Prerelease Advisor、Adobe Express Ambassadorとしてアドビ製品の啓蒙にも力を入れる日々。
YouTubeチャンネル「おかしんちゃんねる」を運営。
10代後半でタイトルシーケンスやモーショングラフィックスに出会い現在に至るまで、多くの場面でAfter Effectsが人生を支えてくれたり、新たな展開やきっかけを与えてくれる存在でした。この約25年の旅路はAfter Effectsがなかったら大きく異なっていたでしょう。
そんなAfter Effectsの持つ不思議な力というか魔法が発動した瞬間と発動後の効果を共有しながらAfter Effectsの魅力と可能性を語り、それらが今後の活動のヒントや考え方の一つとして参考となれば幸いです。
デザイン / アニメーション / アート・ディレクション
ポストプロダクションやWeb制作会社で映像やデザインの経験を積み、ポートフォリオサイト「OTAS.TV」の完成を機に2004年に渡米。Art CenterやOtisなどロサンゼルスにある美術大学にて海外のモーショングラフィックスについて学ぶ。
その後、米国のプロダクションで経験を積み、2009年にモーショングラフィック界の大手Prologue Filmsに入社。学生の頃から仕事をしたいと願っていたタイトルデザイン界の巨匠、カイル・クーパーの下で制作に携わる。
2013年から日本でのキャリアを再開。主に映画やドラマのメインタイトル及びタイトルシーケンス、CMやMV、ライブ用背景CGなどの制作に携わる。
2005年にDTP制作者向けの情報サイト(ブログ)としてスタート。株式会社スイッチ、および、関係メンバーが日々の仕事の中で共有すべきと思われるトピックを記事にしてきました。 現在はTwitter、noteにて効率的なデザイン制作を行うための情報を発信。 https://twitter.com/DTP_Transit また、月に1回くらいペースでYouTube Liveでオンラインセミナー...
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