申し込み受付は終了しました
当日の視聴のみ | 無料 |
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アーカイブ視聴つき(クレジットカード) | 2,000円 前払い |
アーカイブ視聴つき(銀行振込) | 2,400円 前払い |
「無料」のチケットから「アーカイブ視聴を含む」のチケットに切り替えるには、いったん、ご自身でキャンセルしてから再度、お申し込みください。 |
noteにてアーカイブ(スライド・動画)を販売しています。
「アーカイブを見たい方」「申し込みそびれてしまった方」はご利用ください。
「こんなとき、どうしてます?」といったお困りごとから、「こんなテクニックを思い付いた」「こんなスクリプトを見つけた」など、InDesignに関しての使い倒しに関してのやりとりをライブ配信します。
テーマを決めて体系立てて語るセミナーとは異なり、いわば「テクニカルな井戸端会議」として生々しいやりとりを各自のデモを交えてお送りします。
3名のミニコーナー(各20分程度)を中心に構成します。
日々、InDesignを用いて制作しているだけでなく、講師経験も豊富な3名が出演します。
組版でちょくちょく出てくる「ダーシ(ダッシュ)や引用符」。皆さん、どんなふうに組んでいますか? じつは、ダーシや引用符はフォントによっても見栄えが違うし(位置やデザイン)、どの字形を使用するかで文字種も異なります。そのため、フォントや字形を変更すると、意図に反して字間が空いてしまったりなんてことも。
今回は、これら「ダーシや引用符」について深掘りしたいと思います。
有限会社ザッツ 代表
名古屋で活動するデザイナー。Webサイト『InDesignの勉強部屋』や、名古屋で活動するDTP関連の方を対象にスキルアップや交流を目的とした勉強会・懇親会を行う『DTPの勉強部屋』を主催。また、Facebook内の『InDesignの勉強部屋』では『DTP QUEST』というオンライン配信番組をスタートさせ、Adobe公認のエバンジェリスト『Adobe Community Evangelist』にも認定されている。
『初心者からちゃんとしたプロになる InDesign基礎入門』(MdN)や『InDesignパーフェクトブック』(マイナビ出版)、『超時短InDesign』(技術評論社)など、テクニカルライターとしても40冊以上の著書を持つ。
2016年11月末より、個人で執筆した『InDesignパーフェクトブック(PDF版電子書籍)』のダウンロード販売もスタート。
InDesignには、一部の文字列に文字スタイルを自動で適用する機能が搭載されています。今回はこの中で「先頭文字スタイル」「行スタイル」の使い方を解説します。
「先頭文字スタイル」は、正規表現を使わなくても(ある程度は)自動で文字スタイルを適用できるだけでなく、「繰り返し」を指定することで同一段落内に繰り返し出現する文字列を指定することも可能です。また「正規表現スタイル」では難しい「順番」を指定できます。
「行スタイル」は使いどころが分かりづらく、使ったことがない方もいらっしゃるかもしれません。この機能を使用した作業例を紹介します。
エディトリアルデザイン・DTPがメインのデザイナー。JAGAT DTPエキスパート問題作成委員。1級製版技能士。
大学や職業訓練校、業界団体などでDTP・製版関連のセミナーや講義を担当するほか、書籍・雑誌の執筆も行なっている。
近著は『+DESIGNING』(マイナビ出版) VOLUME.46「巻頭特集・徹底図解で"理由"と"しくみ"がよくわかる! デザイン制作のルール」(共著)など。
2010年から東京で開催している「DTPの勉強会」の共同主催者。
Markdownと呼ばれる形式のテキストファイルを原稿として入稿されることが増えてきました。私の場合、これまではPandocというコンバーターを使ってICML(InCopy形式)に変換してInDesignに取り込む方法を取ってきました。画像も読み込めるので最強な反面、数ページの原稿の場合には逆に手間がかかります。
InDesignにデフォルトで用意されているスクリプト「FindChangeByList.jsx」は、設定ファイル内の検索置換クエリーを順番に実行するものです。「FindChangeByList.jsx」を使うことでInDesignに配置したMarkdown形式のテキストに一瞬で段落スタイル・文字スタイルを適用できます。
操作の流れのデモ、および、準備しておくこと、注意点などについてお話しします。
グラフィックデザイン、エディトリアルデザイン、ウェブ制作の分野で、デザイン、オペレーション、設計・ディレクションなど、20年以上、第一線で手を動かし続けている。
そのノウハウをテクニカルライティングや講演に落とし込み「制作→執筆→講演」のサイクルを回す。
2015年から大阪芸術大学 客員教授。 2017年からAdobe Community Evangelist。Adobe MAX US 2018に出演。
2005年にDTP制作者向けの情報サイトとしてスタートしたDTP TransitはTwitter、note、YouTube、オンラインセミナーなどに活動の場を広げている。
YouTube Liveにてライブ配信します。
noteにまとめていますので、ご一読ください!
本イベントはコモモ先生 @komomoaichi のオンライン椅子ヨガ付きです!
一緒に「ちょっとメンテ」しましょう。
https://chotto-maint.com/online-yoga
DTP Transitのオンラインセミナーは「当日の視聴は無料」で開催していますが、収入となる源泉が「アーカイブ視聴のチケット」しかありません。
余裕のあるときなどに「アーカイブ視聴のチケット」を購入いただけると助かりますが、次に挙げるような〈無料でできる応援〉があります。
特にお願いしたいのは「アンケート回答」です。 話してくださった方の成長の材料になり、また、イベントの改善につながります。
企業主催のセミナーのように「開催後に営業メールが頻繁に届く」ようなこともなく続けられるために応援くださいますと幸いです。
問い合わせはDoorkeeperのフォームからお送りください。
https://dtptransit.doorkeeper.jp/contact/new
2005年にDTP制作者向けの情報サイト(ブログ)としてスタート。株式会社スイッチ、および、関係メンバーが日々の仕事の中で共有すべきと思われるトピックを記事にしてきました。 現在はTwitter、noteにて効率的なデザイン制作を行うための情報を発信。 https://twitter.com/DTP_Transit また、月に1回くらいペースでYouTube Liveでオンラインセミナー...
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