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当日の視聴のみ | 無料 |
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当日の視聴のみ(応援チケットA) | 500円 前払い |
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出演者、スタッフ | 無料 |
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小田 順子さんをお迎えし、「意図した行動を起こしてもらえる文章」を書く7つのポイントをお聞きします。
ビジネスシーンでは、メール、チャット、ウェブサイト、SNSなど言葉や文章でのコミュニケーションが不可欠です。さらに「返事をする」「発注する」「購入する」など、こちらが意図した行動を相手に起こしてもらうことが目的です。
言葉や文章によるコミュニケーションには「共通のルール」が存在しますが、かつて「正しい」とされていた日本語のルールも変わりつつあります。
このセミナーでは、客観性の高いルールを取り上げ、事例や最近のニュース、便利なツールの紹介を交えながら「意図した行動を起こしてもらえる文章」を書く7つのポイントを解説します。
文章の経験やセンスは問いません。
言葉や文章の専門家が専門的なことをゆる〜くお伝えします。
「仕事で文章を書くことが全くない」という方は、おそらくいないと思います。
そこで、文章が苦手か得意かによって、以下のようなお土産が期待できます。
広報コンサルタント・文章の危機管理コンサルタントとして活動されている小田 順子さんをお迎えします。
株式会社ことのは本舗 代表取締役
広報コンサルタント・文章の危機管理コンサルタント
公益社団法人日本広報協会広報アドバイザー
一般社団法人ITビジネスコミュニケーション協会理事
1965年生まれ。東京・中野区役所に15年間勤務し、区立小学校、情報システム課、広聴広報課などを経て、2007年に独立。大学受験予備校や国語単科の学習塾で、国語科・古文科講師を7年間経験。
現在は国・自治体とその関係団体、大企業などの公益性の高い組織を支援。文章の書き方、広聴・広報、クレーム対応の文章術、SNSなどの研修で全国を飛び回る。
文化審議会国語分科会国語課題小委員会で「これからの公用文の在り方」を検討する過程で、2018年9月、有識者として招へいされる。それ以降、毎回のように傍聴する中で、同会での議論に感銘を受け、『令和時代の公用文 書き方のルール ── 70年ぶりの大改定に対応』(学陽書房)の執筆を思い立つ。
著書に、『その文章、キケンです! ── 部下の文章力を劇的に上げる79のポイント』(日本経済新聞出版社)、『言いたいことが確実に伝わるメールの書き方』(明日香出版社)、『これで怖くない! 公務員のクレーム対応術』(学陽書房)、『誰も教えてくれなかった公務員の文章・メール術』(学陽書房)、『悩まず書ける! 伝わる! 公務員のSNS・文章術』(学陽書房)などがある。
DTP Transitを運営する鷹野 雅弘が「聞き手」を務めます。
グラフィックデザイン、エディトリアルデザイン、ウェブ制作の分野で、デザイン、オペレーション、設計・ディレクションなど、20年以上、第一線で手を動かし続けている。
そのノウハウをテクニカルライティングや講演に落とし込み「制作→執筆→講演」のサイクルを回す。
2015年から大阪芸術大学 客員教授。 2017年からAdobe Community Evangelist。Adobe MAX US 2018に出演。
2005年にDTP制作者向けの情報サイトとしてスタートしたDTP TransitはTwitter、note、YouTube、オンラインセミナーなどに活動の場を広げている。
YouTube Liveにてライブ配信します。
セミナー前後に関連情報をお出しすることがありますので、Twitter/note/YouTube/LINEをフォローしてくださいますと幸いです。
ご参考までに、DTP Transitは2005年にブログとしてスタートしました。
2005年にDTP制作者向けの情報サイト(ブログ)としてスタート。株式会社スイッチ、および、関係メンバーが日々の仕事の中で共有すべきと思われるトピックを記事にしてきました。 現在はTwitter、noteにて効率的なデザイン制作を行うための情報を発信。 https://twitter.com/DTP_Transit また、月に1回くらいペースでYouTube Liveでオンラインセミナー...
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