申し込み受付は終了しました
当日の視聴のみ | 無料 |
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当日の視聴のみ(応援チケットA) | 500円 前払い |
当日の視聴のみ(応援チケットB) | 1,000円 前払い |
アーカイブ視聴 | 1,800円 前払い |
出演者、スタッフ | 無料 |
noteにてアーカイブ(スライド・動画)を販売しています。
「アーカイブを見たい方」「申し込みそびれてしまった方」はご利用ください。
媒体に合わせた文章の編集とレイアウトによって、より伝わりやすいビジュアルを作る過程についてお話しいただきます。
ウェブサイトや広告、そしてSNSでの文章など、伝えることがねらいの文章では「ライティングして終わり」でなく、より正しく、早く、深く伝えるために、文章をブラッシュアップする「編集」という工程(考え方)が必要です。
本セミナーでは、ビジュアルデザインの中身でも主体となる「文章」をよくすること、媒体に合わせた文章の編集とレイアウトによって、より伝わりやすいビジュアルを作る過程をお伝えします。装飾をいくら修正しても見た目が良くならない! とお悩みの方にも、実例のbefore/afterを通して実践しやすいように講義を進めます。
デザイナーの方はもちろんのこと、制作過程で原稿(文章や画像、写真などの素材)に触れる方、伝わりやすい文章の基本を学びたい方に聞いていただきたい内容です。
制作現場の方々の相談で「ライティングや、文章の編集担当者が曖昧」「原稿の整理がないまま制作に入ってしまう(どう扱えば良いかわからない)」という声を多々うかがいます。職種に関わらず多くの人が書ける文章を「より伝わる文章」に編集する力をつけましょう。
下記の内容を軸に話を進めていきます。
当日のYouTube Live(生配信)は無料です。参加者と一緒に考えたいクイズもいくつかご用意しています。ぜひリアルタイムで一緒に楽しく学びましょう! みなさんのご参加、お待ちしております!
たじま ちはるさんをお迎えします。
[HUMORE]
デザイナー・ディレクター
大阪芸術大学を卒業後、制作プロダクション、広告代理店、企業内のデザイナーを経て、2017年に独立。グラフィックデザインとウェブデザイン双方の分野で、「目的を達成するために、誰に何をどんな手段で届けるか」というマーケティング段階から制作に携わっている。
実務で得た知識を「デザインの考え方」として業界に向けて発信することにも意欲を持ち、Adobe MAX Japan 2017、CSS Niteなど、数百人規模のイベントに登壇するかたわら、大学のデザイン学科、職業能力訓練校にて教鞭を執る。
近著は、デザインにおける配色を感覚と理論を用いて解説する『配色デザイン良質見本帳 イメージで探せて、すぐに使えるアイデア集』(SBクリエイティブ)。
DTP Transitを運営する鷹野 雅弘が「聞き手」を務めます。
グラフィックデザイン、エディトリアルデザイン、ウェブ制作の分野で、デザイン、オペレーション、設計・ディレクションなど、20年以上、第一線で手を動かし続けている。
そのノウハウをテクニカルライティングや講演に落とし込み「制作→執筆→講演」のサイクルを回す。
2015年から大阪芸術大学 客員教授。 2017年からAdobe Community Evangelist。Adobe MAX US 2018に出演。
2005年にDTP制作者向けの情報サイトとしてスタートしたDTP TransitはTwitter、note、YouTube、オンラインセミナーなどに活動の場を広げている。
YouTube Liveにてライブ配信します。
セミナー前後に関連情報をお出しすることがありますので、Twitter/note/YouTube/LINEをフォローくださいますと幸いです。
ご参考までに、DTP Transitは2005年にブログとしてスタートしました。
2005年にDTP制作者向けの情報サイト(ブログ)としてスタート。株式会社スイッチ、および、関係メンバーが日々の仕事の中で共有すべきと思われるトピックを記事にしてきました。 現在はTwitter、noteにて効率的なデザイン制作を行うための情報を発信。 https://twitter.com/DTP_Transit また、月に1回くらいペースでYouTube Liveでオンラインセミナー...
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